近頃では、書店へ行くと様々なコーチングの本が並んでいます。
その中でも特に多いのが、上司が部下に対して行うビジネスコーチングの類です。思った通りのパフォーマンスを上げられない部下、いわゆる「新人類」(古い?)で上司の理解の範疇を超えている部下・・・。
そういった部下にどうやって仕事を教えるか、どうやってコミュニケーションを取るか、ということに悩んでいる上司がそれだけ多いということでしょうか。
そしてコーチングスキルを学んで会社で実践・・・ということになるんだと思うのですが、ひとつ忘れてはいけない重要なことがあります。
コーチングには「信頼関係」が欠かせないということ。
いくらコーチングスキルを使ってみたところで、信頼できない人から言われたことは、相手は聞く耳を持ちません。「この人の言うことなら」と聞き手が思うことができて、はじめてコーチングが成立すると思います。
さて、会社で上司が部下にコーチングを実践したい場合。上司の方、部下の方に信頼されていますか?もしコーチングスキルを使ってもなかなか思うような効果が見られない場合、基本の基本、信頼関係について見直してみた方がいいかもしれません。
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